会社概要 ／ 沿革

社 名

株式会社京都建材サービス
〒616-8142 京都市右京区太秦樋ノ内町1-4　
TEL.075-882-3303　FAX.075-882-0714

工 場

株式会社京都建材サービス　伏見生コンクリート
〒612-8426 京都市伏見区竹田青池町145　
TEL.075-643-2015 FAX.075-644-1091

試験室

TEL.075-644-0918

JIS認証番号

TC 05 07 013

高強度コンクリート認定番号

MCON-2269

資本金

1,000 万円

代表者

代表取締役社長　長尾 泰征

設 立

昭和55年1月

営業科目

生コンクリート製造、建設材料販売

取引銀行

京都信用金庫壬生支店、みずほ銀行京都中央支店

取引セメントメーカー

太平洋セメント株式会社

製造設備

光洋機械産業株式会社

（石川島建機株式会社）

（バッチャープラント）

公称能力:280㎥/h

操 作 盤：DSP＋コンピュータ制御方式

（BiT-MAX）

貯蔵能力

セメント：普通C：250t、高炉C：200t

特殊C：100t×2基

細骨材　500t×2　250t×1　基（鋼板製屋根付）

粗骨材　550t×2　275t×3　基（鋼板製屋根付）

混和剤タンク ：6000L×8基

輸送能力

大型ミキサー車（10t）：15台　※グループ会社 丸生運輸（株）所有

小型ミキサー車（4t）：7台　※グループ会社 丸生運輸（株）所有

有資格者

コンクリート診断士：2名　コンクリート主任技士：4名　
コンクリート技士：2名

品質管理責任者：5名

昭和55年1月

京都市右京区梅津南町63番地において建設材料販売会社として設立。

同年10月

京都市伏見区竹田青池町1番地において建設廃材処理プラントを設立。

昭和56年6月

京都市より産業廃棄物処理の許可を受ける。

同年7月

産業廃棄物・建設廃材処理を開始。

昭和60年4月

京都市伏見区竹田真幡木町36番地において1500L強制攪拌式ミキサー1基を建設。

同年9月

生コンクリートの製造を開始。

昭和61年9月

JIS表示許可工場となる。

昭和63年1月

2500L強制攪拌式ミキサー、CRT表示方式操作盤に入れ替え。

平成8年8月

京都生コンクリート協同組合加入。

平成10年5月

区画整理事業に伴い新プラント、2500L強制2軸式ミキサ１基を建設。

平成19年5月

DSP＋コンピュータ制御方式(BiT-MAX)に入れ替え。

平成23年8月

区画整理事業の換地処分公告に伴い、京都市伏見区竹田青池町145番地に住所変更。

令和2年12月

長尾 泰が代表取締役社長から会長に、長尾 泰征が代表取締役社長に就任。

令和3年4月

京都広域生コンクリート協同組合加入。

同年5月

2800L強制2軸式ミキサー（MBU2800D）に入れ替え。